地震や台風などの災害時、意外と見落としがちなのが「足元の安全」です。
もし夜中に大きな地震が起きたら。
割れたガラスや家具の破片が床に散乱している中、裸足で避難するのはとても危険です。
そんな時に役立つのが「防災スリッパ」。
普段は室内用として使いながら、いざという時には足を守ってくれる心強いアイテムです。
最近では、おしゃれで履きやすいタイプも増えていて、防災グッズとしてだけでなく日常使いする方も増えています。
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防災スリッパ
防災スリッパが必要な理由
災害時は、床に危険なものが散乱します。
- 割れた食器
- 窓ガラスの破片
- 家具の破損片
- 落下物
特に避難時は慌てて行動してしまうため、足をケガすると避難そのものが難しくなることも。
防災スリッパは、靴底に耐踏み抜き素材を使用しているものが多く、ガラス片などから足を守ってくれます。
「防災用品は後回しになりがち…」という方でも、スリッパなら日常に取り入れやすいのが魅力です。


普通のスリッパより厚みを感じます。
普通に掃く場合にはすこし小さいという口コミをみて、靴サイズは24cmでLサイズを選びました。

普段は、このままはいて、いざというときはかかとのゴムをかけてはきます。



かかとが余っていますが、ゴムをかけると脱げることもなく歩くことができます。
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選ぶときのポイント
いろいろな種類があるので悩みますが、以下の点を必ず確認してくださいね。
1. 耐踏み抜き仕様かチェック
防災スリッパ選びで最も大切なのが、靴底の強度。
「防災用」と書かれていても、商品によって性能はさまざまです。ガラス片対策として、耐踏み抜き仕様のものを選ぶと安心です。
2. 普段から履きやすいこと
防災用品は「しまい込む」と使えません。
- 軽い
- 履きやすい
- 蒸れにくい
など、普段使いしやすいものを選ぶと、いざという時にもすぐ履けます。
3. 家族分そろえておく
災害はいつ起こるかわかりません。
リビング・寝室・子ども部屋など、家族それぞれの場所に用意しておくと安心です。
実際に備えて感じる安心感
防災グッズは「使わないこと」が一番ですが、備えているだけで安心感が違います。
特に小さなお子さんや高齢の家族がいる場合、避難時の足元対策はとても重要。
最近はコンパクトに収納できるタイプや、おしゃれなデザインも増えているので、
「防災っぽすぎるのは苦手」という方にも取り入れやすくなっています。
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まとめ|“もしも”の時のために、足元から備える
防災というと、水や食料に目が向きがちですが、避難時に動けることも大切な備えです。
防災スリッパは、
- 普段使いできる
- 置いておきやすい
- いざという時に役立つ
という実用性の高い防災アイテム。
「まだ用意していなかった」という方は、この機会にぜひチェックしてみてください。
家族の安心につながる、小さな防災習慣になるかもしれません。

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